箱根ハイキング

箱根旧街道ハイキング

(畑宿から元箱根)
 
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箱根八里は東海道の小田原宿から三島宿までの32kmです。 ここでは箱根湯本駅から旧東海道をたどり、畑宿、甘酒茶屋などを経て芦ノ湖の元箱根まで歩きます。 箱根湯本から畑宿までは車道歩きが多いので、畑宿までバスで行って元箱根まで歩くのがオススメです。

箱根湯本駅〜畑宿まではこちらです。  

畑宿から甘酒茶屋へ

箱根湯本駅から旧街道経由・元箱根港行きに乗り、畑宿で下車します。バス停の前に箱根旧街道一里塚の標柱があり、江戸より二十三里(約92km)と書かれています。 すぐ上が一里塚で、ベンチがあって休憩できます。 一里塚を出て、宙吊り石畳、西海子(さいかち)坂と10分ほど登ると、再び県道に出て、ここから七曲りと呼ばれる難所を階段などで登っていきます。
畑宿バス停 一里塚 宙吊り石畳
畑宿バス停 一里塚 宙吊り石畳

七曲りを登っていき、橿木坂バス停のすぐ先が一番の難所の橿木(かしのき)坂です。 坂と言っても、ずっと長い急な石段で、この箱根旧街道ハイキングで一番きついところです。 橿木坂を登りきって木橋を渡ると見晴茶屋の下に着き、木陰にベンチがいくつかあるので休憩できます。 見晴茶屋は、さらに急な石段を登った上にあり、小田原方面がまあまあ見えます。
七曲り 橿木坂バス停 橿木坂
七曲り 橿木坂バス停 橿木坂

見晴茶屋から10分ほど石畳を歩くと猿滑坂で、猿でもたやすく登れないのが名前の由来だそうです。 横断歩道を渡り、反対側の階段を登っていきます。
見晴茶屋からの展望 猿滑坂
見晴茶屋からの展望 猿滑坂 横断歩道を渡る

少し県道を歩くと追込坂で、甘酒茶屋までのゆるい坂のことだそうです。 5分ほど歩くと、創業300年余という甘酒茶屋に到着します。 名前のとおり甘酒が名物で、昔ながらの方法で作っているそうですが、みんな車で立ち寄る人たちで、昔ながらの方法で歩いてくる人はあまりいません。 甘酒は砂糖もアルコールも入っていないそうで、とてもおいしいのですが、甘いのが苦手な人にはかなり甘く感じます。
追込坂 甘酒茶屋 甘酒
追込坂 甘酒茶屋 甘酒

屏風山へはこちらです。  

甘酒茶屋から元箱根へ

甘酒茶屋を出て、緩い登りをしばらく行くと、県道を横切ります。箱根旧街道の標識があり、ここから石畳の登りがしばらく続きます。 途中、県道の左側に屏風山への登山口があります。 白水坂、天ヶ石坂と、石畳の登りが1kmほど続き、登りきると、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と刻まれた箱根馬子唄歌碑が右側にあります。 あとは、元箱根の近くまで石畳の下りが続き、滑らないように歩いていきます。
箱根旧街道
石畳の登りが続く
箱根馬子唄歌碑
箱根馬子唄歌碑

お玉ヶ池への分岐

お玉ヶ池への分岐である車道を横切り、権現坂という急な石畳を下ると、樹木の上に芦ノ湖が見えてきます。 さらに下って、国道を歩道橋で渡り、階段を下りて国道に出ると、食事処やみやげ物屋が並ぶ元箱根に着きます。
権現坂 元箱根へ
権現坂 元箱根へ

元箱根からは箱根神社の向こうに富士山が見えます。
元箱根・芦ノ湖と富士山
元箱根・芦ノ湖と富士山

元箱根から箱根神社へ  
元箱根から恩賜箱根公園・箱根町へ  
箱根町から箱根旧街道(西坂)へ  





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コースタイム
箱根湯本駅
0:45 ↓↑ 0:40
奥湯本入口
0:25 ↓↑ 0:20
鎖雲寺
0:50 ↓↑ 0:40
畑宿
0:55 ↓↑ 0:45
甘酒茶屋
0:40 ↓↑ 0:35
元箱根
(バス 50分)
小田原駅